世の中にはイベントがあるものである。

今、たまたま「こくちーず」みてたら

音楽家×写真家の撮影交流会なるイベントを発見。

何が面白いかというと

●撮りたい人があつまるのか

●撮られたい人があつまるのか

がよくわからない。

「撮りたい人」が集まるのなら、いろんなモデルさんがいた方が集まりそうだ。

もちろんその逆もしかりで「撮られたい人」が集まるのなら

わざわざ音楽家に限定しなくてもよさそうだ。

しかし、ある程度、定員も埋まっているので「そういう需要」があるのだろう。

そして、なぜか「写真家×音楽家」という組み合わせは、一周まわって、一番しっくりくる組み合わせのようにも思える。

結局これが、プロの世界、ということなのだろう。

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