最近、ネットでこのような書き込みをみた。

IP世界1位の任天堂株が暴落中

IPってんだんだろう?

株の文脈での「IP」って何?

ゲーム・アニメ・映画業界で使われる IP=“作品・キャラクター資産そのもの” のこと。

具体的には👇

  • キャラクター(例:マリオ、ポケモン)
  • ゲームタイトル・世界観
  • ロゴ・音楽・設定
  • それを使って 何度もお金を生み出せる権利一式

「IP世界1位の任天堂株が暴落中」の意味

この文脈だと、

世界トップクラスのIP資産を持つ 任天堂 なのに、株価は下がっている

という ギャップ を強調した表現。

なぜ「IPが強い=株価が上がる」とは限らない?

ここが株のややこしいところで👇

① IPは“長期資産”、株価は“短期業績”

  • IPが強くても
    • 今期の売上
    • 新ハードの販売台数
    • 決算見通し
      が弱いと 株価は普通に下がる

② 市場は「未来」を織り込む

    • 次のSwitch後継機はいつ?
    • ヒット作は出る?
    • 成長スピードは?
      こういう 期待が下がると売られる

③ 任天堂は「安定しすぎ」問題もある

  • 爆発的成長より
  • 堅実・長期型
    → グロース株好きには物足りなく見えることも

IPが強い会社の特徴(任天堂タイプ)

  • 一発ヒットで終わらない
  • 映画・グッズ・テーマパークに横展開できる
  • 不況でも「ブランド力」で耐える

だから
短期で下がっても、IP自体が死んでるわけじゃない
という見方も多い。

ひとことでまとめると

  • IP=キャラクター・作品という“金のなる木”
  • IP最強でも、株価は業績と期待で上下する
  • 「暴落中」はIP否定ではなく、タイミングや期待の問題

もし気になるなら、
「暴落してる理由(決算?市場全体?為替?)」
そこを一緒に分解して見るの、めちゃくちゃ面白いよ📉📊

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