両方とも「投稿」ではありますが、役割が異なります。
Instagramを使っていると、「投稿」と「リール」という2つのタブがあるのに気づいたことはありませんか?
「投稿」と「リール」って結局どう違うの? そして、動画を上げたはずなのに勝手に“リール”になってるのはなぜ?
この記事では、その違いをわかりやすく解説します。
投稿とは?──あなたのギャラリーを作る場所
「投稿(フィード投稿)」とは、あなたの**プロフィールのグリッド(一覧)**に並ぶ写真や動画のことです。
静止画はもちろん、1分以内の短い動画も投稿できます。
かつては動画も「投稿」として扱われていましたが、現在は一部の動画が自動的に“リール”扱いになる仕様に変わっています(このあと詳しく説明します)。
▼「投稿」には「写真も動画も」一覧で掲載される

投稿の特徴
- 写真・動画(1分以内)を掲載できる
- 主にフォロワーのタイムラインに表示される
- プロフィールのグリッド一覧に並ぶ
- 世界観や作品を整理して見せるのに向いている
つまり投稿は、あなたの作品集やギャラリーを作る場所というイメージです。
リールとは?──拡散されやすいショート動画
「リール(Reels)」は、**縦長のショート動画(最大90秒)**を投稿できる機能です。
TikTokのようにBGMやテンポを活かした動画を作れるのが特徴で、フォロワー以外にも表示されやすいのが大きな違いです。
▼リール動画は「動画」のみ

リールの特徴
- 最大90秒までの縦長動画
- 発見タブ(虫眼鏡のページ)などで拡散されやすい
- フォロワー以外にも届く可能性が高い
- エフェクトや音楽を使って編集しやすい
つまりリールは、新しい人に自分の存在を知ってもらうためのツールなんです。
勝手に「リール」に入ってしまう理由
「リールに投稿した覚えがないのに、勝手にリールの中に格納されている」
──実はこれ、あなたの勘違いではなくInstagramの仕様変更によるものです。
以前(2022年ごろまで)は、
- 写真や1分以内の動画 → 投稿扱い
- リール専用動画 → リール扱い
でした。
しかし、今はInstagramが動画投稿を自動的にリールとして扱うようになりました。
つまり、あなたが普通に動画を投稿しても、システムが自動的にリール投稿に変換しているのです。
| あなたの操作 | 実際の処理(Instagram側) |
| 写真を投稿 | 通常の「投稿」扱い |
| 動画を投稿 | 自動的に「リール」扱い |
| 「リール」として投稿 | リールタブにもフィードにも表示(設定次第) |
両方とも「投稿」ではありますが、役割が異なります。
| 種類 | 目的 | 表示される場所 |
|---|---|---|
| 投稿 | ギャラリー的に見せる(信頼・整理) | プロフィールのグリッド・フォロワーのフィード |
| リール | 新しい人に見つけてもらう(拡散・集客) | リールタブ・発見ページ・おすすめ欄 |
つまり、
✅ リールで人を呼び込み、投稿でファン化する
というのが理想的な運用スタイルです。
リールに出したくない場合は?
もし「リールに自動で入ってほしくない」「フィードだけで完結させたい」という場合は、
投稿時に「フィードにもシェア」などの設定を確認しましょう。
ただし、Instagramの仕様上、動画は基本的にリール扱いになるため、完全に避けるのは難しいです。
まとめ
- 📸 投稿=自分の世界観や作品を整理して見せる
- 🎬 リール=拡散されやすい縦動画で新しい人にリーチ
- 🌀 最近は「動画=自動的にリール扱い」が標準仕様
Instagramでは「投稿」と「リール」を使い分けることで、
フォロワーとの信頼構築と新規リーチの両立ができます。
目的に合わせて上手に使い分けてみましょう!

