
最近、一眼レフを買いまして。Sony α7Ⅱです。

昼間とか、明るい時間の撮影には何ら不自由はない。さすが一眼レフって感じだ。と、ひょんなことから、夕暮れ時に、何人かのカメラ仲間と歩いていたら「あ、今日満月か」ってなって、急に月に向かって撮影会が始まった。自分がいつものように撮った写真がこちら

まあ、当然そうなるよね。これじゃ、月じゃなくてバタークッキーだよ。

ポイントは、シャッタースピードを超速くする(1/6400秒)
自分が撮った月が「バタークッキー」になったのを見て、一緒にいたカメラ仲間の人も同じくバタークッキーになっていたw
みんなそうなるのか、と思っていたのだが、その人が「ちょっとシャッタースピード速くしてみる」
といって撮った写真が、急に完璧に月だった。
え?そんなことある?(夜景はシャッタースピード遅くするんじゃないの?)
って思ってたんだけど。ワシも同じくシャッタースピードを速くしてみた。
1/6400秒で撮った月がこちら

え??月やん!!!
そう。
ド素人が撮った写真なのに、急に月が取れた
月だけは明るい。だからシャッタースピードを速くする
夜景撮影では、光を取り込もうとして、シャッタースピードを遅くするのがお決まりなわけですが。
それは「景色全体を撮ろうとすると、光を取り込む必要があるので、シャッタースピードを遅くする」というもの。
今回のように「月だけ」を取るのであれば、月単体であれば、しっかり明るい。だからシャッタースピードが遅いと、光を取り込みすぎて、白飛びしてしまう。結果として、周りも明るいが、月はもっと明るくなり、バタークッキーになってしまうのだ。

今回のように「シャッタースピードを速くする」と当然、周りは真っ暗になる。
だが月を撮る場合はそれで良い。
その分、月が白飛びすることなく、しっかりクレーターまで撮影することができるのだ。なるほどね


