
一時期、ソロキャンプ動画にハマった時期がありまして。
そうです。コロリンパの頃です。
ヒロシさんとか、じゅんいちダビッドソンさんとかのソロキャンプ動画は、結構ほとんど見てました。
で、そんな有名人の動画もそうですが、割りと一般人のキャンプ動画も見てたのですが、そのうちの一人「横山三頭兵」さんという広島のキャンプyoutuberさんの動画もよく見てました。
で、もう時は流れ、すっかりキャンプ動画も見なくなったわけですが、最近、急にオススメで、横山三頭兵さんの動画がオススメに出て来た、と思いきや、タイトルが「キャンプ場始めました」ですと!?
どういうことなんだ?
動画は見てないんだけど(見ろよ!)
概要欄とかコメント欄を見る限り、
というキャンプ場で、活動をするらしい。
しかしだ。
よくわからないのが「TAKIBIYA camp field」というのは、既に存在しているキャンプ場。オーナーさんは別でいらっしゃる。横山三頭兵さんが「キャンプ場を始めた」とはどういうことなのか、よくわからない。コメント欄を見ても、特に起業したとか、もちろん買収したとか、そういう訳でもなさそうだ。
なんとなく「今あるキャンプ場に、何かしらの形で籍を置いて、活動に参加する」という感じのようだ。今時らしいっちゃ今時らしい。
で、ちょっと興味があるのでChatGPTに聞いてみた。「これはどういうことなのか?」と。
以下、ChatGPTに聞いて調べてもらった内容
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確認できる事実・情報
まず、いくつか分かっていること:
- 「TAKIBIYA camp field」は、広島県神石高原町にあるキャンプ場で、直火・焚き火を楽しめる自然重視のサイトをウリにしています。 TAKIBIYA campfield+2なっぷ+2
- Instagramなどの告知では、「その想いと挑戦に共鳴し、横山三等兵さんが期間限定で本格参戦します」という記載があります。 Instagram
- TAKIBIYA公式 Instagram の説明に「リニューアルオープン」「オーナーが体ひとつで開拓」など、オーナー主体での運営が継続しているという文脈があります。 Instagram+1
これらを総合すると、横山三等兵さんが “キャンプ経営を始めた” という動画内容は、完全に新しいキャンプ場を一から開発するという意味ではなく、既存のキャンプ場(TAKIBIYA)に関わる形での経営参加、協力、あるいは運営代行のような関係を持つという線が濃厚です。
可能な形態・モデル(仮説)
いくつか考えられるパターンがあります。真相は当事者の話や契約などを見ないと確定できませんが、下記のような方式が一般的です。
モデル | 内容 | メリット・リスク |
期間限定の共同運営(コラボ運営) | TAKIBIYA のオーナーと横山さんが共同で期間限定の運営を行う。例えば特定時期だけ横山さんがプロデュースを入れる。 | 既存インフラを活かせる。横山さん側のリスクが抑えられる。 |
運営代行 / プロデュース契約 | TAKIBIYA のオーナーが施設を保有・管理しつつ、横山さんが運営・プロモーションを受託する。 | 専門性を持ち込める。所有リスクはオーナー側。 |
場借り・会場提供型 | 横山さんが「自分のキャンプ場企画」としてTAKIBIYAを借りて使う(例えば貸切営業、イベント運営など) | 初期投資小で始めやすい。ただし自由度は制約される。 |
出資・事業参画型 | 横山さんが資本出資をして、オーナーと共同オーナーあるいは経営者になる形 | 利益配分などリスクも大きくなる。 |
Instagramの「期間限定で本格参戦」という表現からは、「完全に居座るわけではなく、一定期間・期間限定で関わる」イメージが伝わります。 Instagram
また、TAKIBIYA 側の紹介にも、オーナーが手作りで育ててきた場所という記載があることから、もともとのオーナーの存在感は残るようです。 なっぷ+1
結論(現時点で最も可能性が高い仮説)
おそらく、「場所を間借りして行う」という線、あるいは「既存キャンプ場とコラボして運営を分担する」という線が有力だと思います。
特に可能性が高いと思われるのは:
- TAKIBIYA のオーナーと協業し、横山さんが企画・運営を加える形(コラボ運営・プロデュース契約型)
- 期間限定で横山さんが関わる(「参戦」という語がそのニュアンスを持つ)
つまり、「完全に新しいキャンプ場を土地から買って建てた」というよりは、既存施設を舞台にして横山さんの色(企画、見せ方、マーケティング、サービス改善など)を入れる形だと見られます。
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というのがChatGPTの調べた結果です。
部分的に参加とはいえ、やはりチャンネル登録者10万人というのはものすごく強い集客力です。
継続はパワーですね。