
▼今回の主なルート

東京で写真散歩を楽しみたいなら、浅草・スカイツリー周辺は外せないエリアです。
下町らしい情緒あふれる街並みと、東京を象徴するランドマークが徒歩圏内に凝縮されており、カメラを持って歩くだけでシャッターチャンスが次々と現れます。
浅草寺や仲見世通りといった定番スポットはもちろん、路地裏や川沿いまで視点を少し変えるだけで、「東京らしさ」を切り取れる写真スポットが点在しているのも魅力。観光客にも人気ですが、実は写真好きにとっては散歩感覚で楽しめるカメラスポットの宝庫でもあります。
この記事では、浅草・スカイツリー周辺を歩きながら撮れるおすすめの写真スポットを、実際に散策しながら撮影する目線でご紹介します。
これから東京で写真散歩をしたい方、週末に気軽なカメラ散策を楽しみたい方の参考になれば幸いです。
①雷門
言わずと知れた浅草の名所「雷門」。まずはここからスタートすると、テンションあがります。


②隅田川テラス
雷門を撮ったら、そのまま浅草寺に向かってもいいんですけど。天気がよければ、(明るい時間に)川沿いに向かって歩くのも良いでしょう。「隅田川テラス」と呼ばれる川沿いで、素敵なスカイツリーとウンコが撮れます。

③商店街の一角
雷門をくぐったら、早速本体へ!というのは素人。w
マニアは、本体へ行く前に、↓こちらの隠れスポットをさがしてみよう。

雷門をくぐって、ほどなくしたところを左折。目印はマツキヨ。そこから後ろに振り返ると、なんと商店街のアーチから、スカイツリーが見えるという、割と素敵な光景を見ることができる。
④仲見世通り~本体・浅草寺
てなわけで、隠れスカイツリーが撮れたら、心置きなく(?)仲見世通り⇒本体へGO!




⑤伝法院通
さて、本体を一通り見終わったら、浅草の「下町エリア」も見に行きましょう。地図で言うところの「西側エリア」ですね。
西側へ行くにはいくつかルートがありますが、個人的なオススメは「伝法院通」を通っていくのがオススメです。
理由①ちょっと古風な街並みを拝見できる
理由②そのまま「浅草公会堂」や「浅草六区通り」に通じる


⑥浅草公会堂・六区通りの「謎看板」
伝法院通をそのまま通り過ぎると、「浅草公会堂」が見えてきます。
ここには色んな有名人の手形があって、楽しいです。


その浅草公会堂をさらに通り過ぎると、今度は「六区通り」というところにやってきます。左右を見渡すと、色んな浅草芸人レジェンドの看板が掲載されています。

▼こんな感じで、欽ちゃんなんかもいらっしゃるわけですが。

▼実は、ここでの本丸はこちら。「予約済」という謎看板!これは何だかわかりますか?(ヒント、後ろに「くじらの店」があるようです)

実は、この看板「ビートたけし」さんのことなんだそうです。
浅草の町内会さんが、六区通りに芸人さんの看板を掲載する際、当然、たけしさんにも交渉したそうです。ただ、如何せんシャイなたけしさんは「おいら、そういうのいいよ」と断ったんだとか。
しかし町内会はあきらめません。「いつかは承諾してくれるように」との思いをこめて、他の芸人さんの看板が入らないよう「予約済」ということで、当面、掲載しているんだとか。「くじらの店」というのは、たけしさんの歌「浅草キッド」という歌の歌詞にある「煮込みしかない、くじら屋で~」という歌詞に登場するお店なんだそうです。
いつか、たけしさんの看板が、掲載される日がくるんですかね。
以上、浅草カメラ散歩でした。

