【はじめてのUnity(13)】小1時間で簡単なシューティングゲーム2Dを作ってみたので解説する動画 | 初心者向けunity解説
Unityで2Dシューティングゲームを作ろう!超初心者向けおすすめ解説動画
「Unityを始めたばかりだけど、何かゲームを作ってみたい!」「プログラミングに自信はないけど、ゲーム開発に挑戦したい!」
そんな超初心者の方におすすめなのが、2Dシューティングゲームの制作です。
今回は、Unityでのゲーム開発が初めての方でも安心して取り組める、わかりやすいYouTube解説動画を紹介しながら、2Dシューティングゲームの作り方をステップバイステップで解説します!
なぜ2Dシューティングゲームがおすすめなの?
- 素材がシンプル:プレイヤー、敵、弾などが単純な図形でOK!
- ゲーム構造が分かりやすい:動き・当たり判定・スコアなど基本が詰まっている
- Unityの基本操作が学べる:オブジェクトの配置、スクリプト、物理処理などを網羅
動画で学習すれば、手順もばっちり!是非みなさんご参考ください
【目次】
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01:30 [1]オブジェクトの配置(プレイヤー、弾、敵)
16:30 [2]プレハブ化(弾、敵)
18:05 [3]プレイヤーの操作
23:55 [4]スペースキーで弾を生成
31:35 [5]弾を動かす
38:05 [6]敵の落下
43:25 [7]敵の出現
54:35 [8]当たったら消える
1:00:35 [おまけ]プレイヤーと当たったら
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